2007年08月31日

●細い血管にくる病変/合併症

 どのような状態になったら糖尿病と診断されるのでしょうか。
 現在の診断基準では、2度にわたる血糖値試験で糖尿病か否かが決まることになっています。2度の血糖値試験とは次の通りです。
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 1.朝の食事前(空腹時)の血糖値を測定して、血糖値が126ミリ
   グラム以上になったとき
   
 2.別の日に再び空腹時血糖値を測定し、やはり血糖値が126ミリ
   グラム以上になったとき
   
 3.2ではなく75グラムのブドウ糖を飲んで、2時間後の価が20
   0ミリグラム以上のとき
   
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 要するに、1と2をやるか、1と3をやるかなのです。これら2度の試験で基準数値を上回った場合、糖尿病と診断され、糖尿病治療薬を調合して良いことになっています。
 なぜ、急いで治療薬を調合し、薬物療法をとるかというと、合併症を予防するためなのです。糖尿病で一番怖いのは実は合併症なのです。糖尿病の合併症には次の2つのタイプがあります。
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            1.細い血管にくる病変
            2.太い血管にくる病変
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 「細い血管にくる病変」について述べます。
 血糖値が高いと、細い毛細血管が集中している目の網膜――その血液中の糖化たんぱく質が細い血管の壁内に沈着して、血管の弾力性を失わせ、徐々にその機能を喪失させてしまうのです。
 そして、網膜の毛細血管に微小血管瘤ができて、眼底出血や網膜剥離の原因になるのです。成人以降に失明する人の多くは現代でも糖尿病性の網膜症から失明しているのです。日本では糖尿病が原因の失明は毎年3000人にのぼるといわれています。
 もうひとつ細い毛細血管が集中している臓器が腎臓です。腎臓には糸球体という血液の濾過装置があるのですが、血糖値が高いと、その濾過装置に詰まりが生じ、臓器が機能不全になってしまうのです。
 糸球体血管壁はメッシュ構造になっていて尿を濾過するのですが、糖化たんぱく質が沈着してくると、目詰まりを起こすのです。そうすると、体の不純物を濾過することができなくなり、さらに悪化すると尿毒症になり、人工透析を受けなければならなくなります。2002年の統計では、人工透析を受けている患者さんの約28%に当たる6万1000人が糖尿病による腎症であるといわれてます。

●太い血管にくる病変/合併症

 太い血管にくる病変の代表的なものは動脈硬化です。動脈硬化は心筋梗塞や脳出血などによる突然死の原因になります。大血管疾患は高血糖よりも高血圧に関係しているといわれますが、実は、ブドウ糖負荷試験後2時間の血糖値が140〜200ミリグラムの耐糖能異常者でも同じリスクが高いのです。
 このリスクを下げるには、高血糖の血糖値コントロールと同時に最大血圧を130ミリ以下に保つことが必要になります。このように合併症の予防には、血糖値のコントロールとともに血圧のコントロールが大切なのです。
 英国の大規模な臨床試験に「UKPDS38」という研究報告があります。この試験では、糖尿病患者を薬剤により血糖を管理するグループと、血圧を管理するグループに分けて、9年間にわたって観察をおこなったのです。
 9年間の合併症のリスクをみると、血圧を管理したグループの死亡は32%減り、狭心症は44%、網膜症は37%も減ったのです。一方、血糖を管理したグループは、合併症の低下は12%、網膜症を含む微小血管病変は25%の減少であり、明らかに血圧のコントロールの重要性がわかります。
 ところで、「死の四重奏症候群」といわれるものがあります。「内臓脂肪症候群」ともいいますが、次の4つが揃うと死が近くなるというのです。この中でとくに糖尿病と高血圧は密接な関係があるのです。
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     1.糖尿病がある     2.高血圧である
     3.高脂血症あり     4.肥 満がある
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 ところで、高血糖が続くと、神経細胞にソルビトールという糖が溜まることが原因で、神経が麻痺して、手足がしびれ、そして末梢の血液の循環が悪化して手足の壊疽を起こし、悪くすると手足の切断にいたることになります。
 「王将」や「人生劇場」の演歌で一世を風靡し、2002年に亡くなった歌手の村田英雄氏は、足を切断して義足で舞台に立ち、多くの人に衝撃を与えましたが、糖尿病による壊疽が原因だったのです。このように糖尿病は合併症が恐ろしいのです。              以上 



 <<ニキビ改善のデータ>>

●身体の中から健康な肌に

 プラベンティンは、ラクトフェリンを豊富に含み、その他身体の中から健康な肌作りをサポートするさまざまな乳由来微量成分を含む、生理活性タンパクです。プラベンティンは、抗微生物、抗酸化、抗炎症作用により、吹き出物と赤みを改善して肌を美しくする効果があることが、アメリカで行われたティーンエイジャーによる消費者調査で実証されました。

●消費者調査

 44人のティーンエイジャー(男子23人、女子21人、13〜19歳、平均15.3歳)が調査に参加。被験者は、1日当たりプラベンティン50mg入りタブレットを朝晩2粒ずつ(プラベンティン合計200mg/日)8週間に亘り摂取。
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「吹き出物総数の減少率」
  第1週(ニキビ数) 第2週 第4週 第8週
  全体(44人) 44.4% 70.9%  95.4% 
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−−添付ファイル参照/写真で見ると改善の後が良く分かると思います。是非一度お試しください。

●名称: ラクトフェリン含有食品
 原材料名:プラベンティン(乳由来)、結晶セルロース、
 ショ糖エステル
 内容量: 60粒(15g)
 価格: 4,500円(消費税込)

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posted by ここから at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする