2007年08月30日

●糖尿病という名称には問題がある

 糖尿病――かつてこの病名は誤解を招くという意見が多くあったのです。確かに、糖尿病という病名からは「糖分に注意する病気」というイメージがあります。しかし、実態はかなり違うのです。むしろ糖質は十分にとって、脂肪の摂取量を少なくした方がいいのです。糖分をとることよりも、高脂肪の食品をとる方が良くないのです。
 お酒も糖尿病に良くないと思っている人は多いと思います。これも必ずしも正しいとはいえないのです。アルコールは「エンプティ・カロリー」といわれ実際に摂取されたアルコールの総エネルギーの60〜70%しか利用されないので、アルコールそのもののカロリーは大したことはないのです。
 しかし、アルコールを飲むと抑制がなくなり、食べ過ぎてしまい、太ってしまう――これが良くないのです。アルコールをたくさんとると血糖値は下がるのですが、そうすると空腹感が強くなり、つい食べ過ぎてしまうのです。
 東京にある済生会中央糖尿病臨床研究センターの松岡健平医師は、糖尿病患者のアルコール摂取の条件として次の2つを上げています。なお、ここでお酒の適量とは、日本酒だと銚子2本、ウィスキーならシングルで3杯といったところです。
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     1.血糖のコントロールがきちんとできていること
     2.飲む量を適量にセーブできる精神力があること
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 糖尿病という病名が問題なら、どういう病名をつけるのが妥当なのかというと多くの医師は「高血糖症」という病名を推奨するのです。これなら「高血圧症」の対比で考えても妥当ではないかと思います。しかし、歴史的にも国際的にも糖尿病と呼ばれており、その名前になったものと思われます。
 西欧では古くから糖尿病のことを「ディアベーテース」と呼ばれていますがこれはギリシャ語で「通り過ぎる」という意味なのです。液体が体の中を絶え間なく通り過ぎ、何もかもが尿として出ていってしまうという意味なのです。筋肉なども溶け出して、尿から出ていってしまうと思われていたのです。このように昔から尿に結び付けて考えられていたのです。
 しかし、医師の真山享氏は、糖尿病の真にふさわしい病名は次のように付けるのがふさわしいといっています。
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        糖尿病 = 高血糖を主徴とする症候群
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●糖尿病は2つの種類がある

 現代の医学では、糖尿病は次の2種類に分類されます。
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    1.インスリン 依存型糖尿病 ・・・ 1型糖尿病
    2.インスリン非依存型糖尿病 ・・・ 2型糖尿病
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 「1型糖尿病」は、何らかの理由で膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞というものが破壊され、インスリンがまったく分泌できなくなって起きる糖尿病のことです。自己免疫やウイルス感染が関係するといわれています。
 まったくインスリンが分泌されないのですから、食べた糖分が栄養として筋肉などの多くの細胞に取り込まれず、そのまま尿糖として出てしまうのです。細胞にエネルギーの元が供給されないので、徐々に痩せてしまい、衰弱して死にいたるのです。
 しかし、インスリンを注射することにより、普通の人とあまり変わらない生活ができるのです。この1型糖尿病で、100キロ近くを走るスーパーマラソンで完走した人もいるほどなのです。これはインスリンの抽出に成功した2人の医師の名前をとって「バンティング・ベストの奇跡」といわれています。しかし、インスリンがないと生きられないので、「インスリン依存型糖尿病」といわれるのです。
 「2型糖尿病」は、おもに過食などの生活習慣が原因で肥満になり、徐々に発症する糖尿病のことです。膵臓のインスリン分泌機能がおかしくなったのではなく、肥満によってインスリンが不足気味になったり、インスリンの働きが悪くなったときに発症するのです。しかし、1型のようにインスリンには依存しないので、「インスリン非依存型糖尿病」というのです。
 実は病名のように尿に糖が出るのは糖尿病がかなり進行した状態なのです。したがって、ある程度血糖値が高めの状態から食事の改善や適度の運動によって、糖尿病を予防する対策をとる必要があるのです。
 人間は食事によってブドウ糖が吸収されると、血糖値が上がります。個人差はありますが、血糖値は血液100ミリリットルあたり最大180ミリグラムまで上昇しますが、膵臓から直ちにインスリンが分泌され、ブドウ糖は細胞に取り込まれていくのです。そして食後2時間も経つと、70〜110ミリグラムの範囲で一定に保たれるのです。それが、元の正常値に戻りにくいとき、2型糖尿病の疑いがあるということになります。             以上


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 1粒250mgのなかにプラベンテインが200mg入っています。毎日1粒、8週間続けてください。1袋に60粒入っていますので、60日分あります。治療のメカニズムは、
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1.抗微生物作用で、細菌の成長を抑える
2.抗炎症作用で、吹き出物の赤みを抑える
3.抗酸化作用で、吹き出物で傷ついた肌の回復を助ける
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というものです。

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