2007年10月19日

●10万人が羅患し半分が死亡している胃がん

 ごく大雑把にいうと、日本では毎年約100万人が亡くなっています。そのうち悪性新生物、すなわち、がんで亡くなる人は30万人ですが、肺がんで亡くなる人は約5万5千人、胃がんによる死亡者は約5万人です。
 もちろん、年度によって数字は違いますが、胃がんの死亡者数については、あまり変わっていないのです。急増したのは肺がんの死亡者であり、1980年に約2万人であったものが、20年の間に3万人以上増加しているのに対し胃がんの死亡者は、1980年から毎年約5万人であって、変わっていないのです。つまり、胃がんの脅威は依然として続いているのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
              1980年   2001年
     肺がんの死亡者 21294人  55034人
     胃がんの死亡者 50443人  49958人
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 胃がんによる死亡数は5万人であるとすると、胃がんと診断された人
はどのくらいいるのでしょうか。胃がんと診断された人の数を「胃がん羅患数」というのです。
 ところが「胃がん羅患数」を全国的に調べた調査はないのです。これはおかしな話で、胃がんと診断されて治療を行った結果、どのくらいの人が治癒したのか全国的に知ることができないからです。
 しかし、「全国癌羅患率協同調査」というものがあるのです。これは地域で調査しているデータを集めて類推して全国数値を算出したものです。これによると、1999年については次のようになっています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
     男性胃がん羅患数 ・・・・・ 6万9627人
     女性胃がん羅患数 ・・・・・ 3万4058人
     ――――――――――――――――――――――
                   10万3685人
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 羅患数と死亡数の差は治療の成果と考えられるので、約10万人が胃がんと診断され、それに対応する治療の結果、約半分の5万人が生存していることになります。しかし、年間5万人の死亡数は大きな数字なのです。胃がんは依然として人間にとって大きな脅威なのです。

●ピロリ菌は確実な発癌因子/WHOの認定

 胃がんは早期発見が何よりも大切であるとして、「間接胃レントゲン検査」が行われています。しかし、この検査の診断精度は、57%〜90%といわれているのです。これは、胃がんと診断されない見逃し率が10%〜43%あることを意味しています。
 しかも、陽性的中度は0.9%〜2%ときわめて低いのです。これは胃がんの疑いで精密検査を受けても、98%〜99.1%は胃がんではないということを意味しています。胃のレントゲン検査は、レントゲン機器の撮影方法、撮影技術、使っているバリウムの適否などがその精度を左右するのです。
 この検査方法に比べると、内視鏡検査の信頼性は高いのですが、コストの関係上すべての人に実施することは不可能です。その解決策の一つとして、血液検査でできる「ペプシノーゲン」と「ピロリ菌抗体」を併用して、陽性の人について内視鏡検査をするという方法が検討されています。
 ピロリ菌に感染して時間が経つと、慢性胃炎を起こす可能性が高まります。これがそのまま持続・進行すると、胃粘膜萎縮や腸上皮化生という慢性胃炎の進んだ状態になるのですが、とくに萎縮の進んだ胃炎を放置すると、胃潰瘍や胃がんになりやすいのです。
 ピロリ菌陽性者と非感染者を長年経過観察した報告があります。この場合、ピロリ菌感染者からは、8年間に約4.7%の胃がんが発生しましたが、非感染者からは胃がんの発症はなかったといいます。
 また、胃がん患者がピロリ菌感染者であったかどうかを調べた調査では、その感染の有無を正確に診断すればするほど、菌のいる確率がきわめて高い数字になるのです。多くの調査結果を総合すると、現在では胃がん患者の90%以上がピロリ菌感染者であることが常識とされているのです。
 こうした数多い調査報告に基づいて、1994年にWHOのIARC――国際癌研究機関によって、ピロリ菌は「確実な発癌因子」として認定されているのです。しかし、このWHOの認定は、疫学調査に基づくものであったため、「ピロリ菌によって本当に病気を発症させることができるかどうか」という部分はあいまいのままであったのです。そこで、単に自然経過を観察するだけでなく、何らかの治療を施し、その経過に介入して治療の効果を調べる「介入試験」も多く行われているのです。
 中国からピロリ菌感染者を除菌群と非除菌群に分けて、胃がんの発生率を比較した研究では、8年間の追跡期間中に、除菌群246名中1名――0.41%、非除菌群306名中6名――1.96%の胃がんが発見され、除菌群で有意に胃がんが抑制されるという結果が出たのです。以上

<<「惚れ惚れウンコの素」は、いかが?>>

 ついに弊社は、「惚れ惚れウンコの素」を取り扱うことになりました。なんじゃ?それー!はい、それでは簡単に説明します。

 「毎日、ウンコが出るという事が基本である」「スムーズにウンコが出ない限り病気は治らない。」と、排便の重要性を説く医者が増えています。最近では病気治しだけではなく、美しい肌の為にもダイエットの為にも、まず、腸の中に溜まった宿便を排泄しなければならないと言われるようになりました。
 加齢…いくら正しい食生活を実行していても、加齢と共に60歳を過ぎる頃からは急激に腸内環境が変化して、大腸菌が優勢な状態になります。 腸内環境が悪玉菌優勢になるので、加齢臭(老臭)が発生するようになるのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●〔惚れ惚れウンコの素〕は、年を重ねれば重ねるほど必要となる一品
 です。
●『惚れ惚れウンコの素』は、便秘薬ではありません。
●『惚れ惚れウンコの素』は、自分のお腹の中に住む善玉菌を増殖させ
 て、善玉菌が優勢な腸内環境にする為に手助けとして飲む補助的な食
 品です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 善玉菌が圧倒的に優勢な腸内環境になれば“惚れ惚れとするようなウンコ”が出るようになりますし、正常な便通になります。
 『惚れ惚れウンコの素』の原料は、特別な原料ではありません。≪ラフィノース(天然オリゴ糖)≫≪イサゴール(植物繊維)≫≪植物由来の乳酸菌(生菌)≫≪人由来の乳酸菌(死菌)≫など、腸内環境の改善に役立ち原料を、原価無視で贅沢に配合しているだけであり、飲んだ方が必ず満足いく結果が出るように考えて配合してあります。
 便通に良いお茶を飲んだり、多量に水を飲むならば、ウンコは出るかもしれませんが、善玉菌が圧倒的に優勢な腸内環境に改善することはできませんし、宿便までは取れません。
 コーヒー洗腸やスイマグを使って、一時的に腸の中をキレイにしたとしても<他力>ですので、常用すると<自力>を弱める結果を招き、自力排便ができなくなります。 他力 ⇔ 自力

 根本的に腸の中をキレイにしたいならば、善玉菌が圧倒的に優勢な腸内環境を作り、自力排便で“惚れ惚れとするようなウンコ”が出るようにすることです。便器や紙にウンコが付着しなくなるということは、腸壁にもウンコが付着しなくなるということです。信じられない人は、実際に内視鏡検査で自分の腸の中を見てみることです。憩室の中までキレイになっていることがはっきり解かるでしょう。
 善玉菌の数と免疫力は正比例します。“惚れ惚れウンコ”は、善玉菌が圧倒的に優勢な状態になっている証拠ですので、“惚れ惚れウンコ”が出るかどうかが問題なのです。

 説明は以上です。これは本当に良いですよ、社内で実験済みです。私は思わず一人で笑ってしまいました。


【ここから製品紹介】 
 ☆惚れ惚れウンコの素☆
内容量:480g(12gx40包)
飲み方:1日1〜2方を目安に水、ジュースなどお好みの飲み物に
  混ぜて、食前にお飲みください。
価格:12,600円(消費税・送料込)


惚れ惚れうんこ.jpg


≪申し込み先≫
 株式会社 ここから
 千葉県我孫子市湖北台9−8−10
 電 話:04−7128−8380
 FAX:04−7128−8381
 メール:nori@kokorotokarada.jp
 H P:http://www.kokorotokarada.jp/
posted by ここから at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 胃がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

●胃の構造を覚える必要がある

 ピロリ菌がどのようにして胃を侵食するのかについて、少し詳しく見ていくことにします。ところで、私たちの胃というのはどういう構造をしているのでしょうか。
 胃は「胃袋」といわれるように、袋状になっている消化のための臓器です。最初に「噴門」と「幽門」という言葉を覚える必要があります。胃の上方の入口が「噴門」であり、食道からつながっています。出口は「幽門」といい、十二指腸につながっています。この入口と出口は固定されていますが、胃そのものは腹部に固定されているわけではありません。
 胃は袋状になっていますから、食べ物が入っているときと入っていないときは、大きさが異なります。何も入っていないときは1000ミリリットル以下であり、入っているときは2000ミリリットル以上に大きくなります。食べ物が入っているときとそうでないときは倍以上の大きさの開きがあるのです。
 さて、次に胃の構造ですが、胃の内部から外側にかけて次の5つの層に分かれています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
         1.粘膜層
         2.粘膜下層
         3.筋層――――きんそう
         4.漿膜下層――しょうまくかそう
         5.漿膜
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 胃の粘膜――粘膜層と粘膜下層のことですが、ここには次の4つの細胞があるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
         1.「胃酸」を分泌する細胞
         2.「ペプシノーゲン」を分泌する細胞
         3.「粘液」を分泌する細胞
         4.「ガストリン」を分泌する細胞
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 「ペプシノーゲン」は既にお馴染みですが、これは分泌されると、消化酵素「ペプシン」になる前駆物質です。「ガストリン」というのは、胃酸の分泌を調節するホルモンのことです。

●ピロリ菌と胃潰瘍・十二指潰瘍の関係

 それでは、ピロリ菌は胃のどこにいるのでしょうか。
 ピロリ菌は、粘膜層の表層や粘液の中にいます。そして、胃の細胞を直接・間接に傷害するのです。これが長く続くと、胃粘膜を保護しているバリアが壊れて、粘膜層の細胞が破壊されるのです。この状態を「びらん」といいます。
 この「びらん」を放置すると、それはさらに深くなり、粘膜下層や筋層までが傷害され、破壊されます。この状態が「潰瘍」です。
 しかし、人間の身体は実によくできていて、ピロリ菌による破壊攻撃によって破壊された粘膜を修復する力が働いて、そのほとんどのケースは修復されるのです。しかし、それは身体全体に活力がある場合であって、病気をして身体が弱っていたり、歳をとって身体の抵抗力がなくなると、ピロリ菌の攻撃活動が粘膜を修復しようとする力を上回って潰瘍の状態が進行し、がんになってしまう可能性もあるのです。
 さて、十二指腸についても構造を覚える必要があります。十二指腸は胃の出口「幽門」につながっています。その名の示すように、指を横に12本並べたぐらいの長さ――20センチ〜30センチ――があります。この十二指腸の幽門につながる部分を「十二指腸球部」といいます。
 十二指腸は小腸の一部ですが、その構造は胃とまったく同じ5層があるのです。しかし、筋層に関しては胃のそれが非常に強靭であるのに対して、十二指腸の筋層は薄いのです。しかし、消化されたものを吸収する部分である粘膜が発達しているのです。
 十二指腸では、重炭酸によって胃酸を中和し、酸が過剰になることを防いでいます。酸が過剰になると、十二指腸球部――幽門につながった部分で傷害を受けやすくなるのです。これが「十二指潰瘍」の原因になるのです。
 胃がピロリ菌に感染すると、胃の前庭部で傷害により炎症が起こります。そうすると、胃酸分泌を刺激するホルモン「ガストリン」が出て、酸が過剰になります。そのため十二指腸球部が過酸状態になり、その状態が続くと、十二指球部潰瘍になる可能性があります。
 ピロリ菌によって胃潰瘍や十二指潰瘍が起きやすくなるメカニズムは以上の通りですが、ピロリ菌以外で、胃潰瘍や十二指潰瘍が起きる原因として、最も代表的なのは「消炎鎮痛剤」によるものです。
 消炎鎮痛剤は解熱剤や痛み止めとして使われますが、これを過剰に摂取すると、胃炎、胃潰瘍、十二指潰瘍などの胃腸障害を起こしやすいのです。また、最近は心臓病などでも使われる「アスピリン」も潰瘍の因子となりやすいので覚えておくべきです。 以上                      


<<ラクトフェリンはピロリ菌除去の救世主>>

 東海大学医学部 古賀泰裕教授は、ラクトフェリンがピロリ菌除去の救世主であると次のように述べておられます。

 「日本人の半数以上がすでにピロリ菌に感染しているとみられており、50歳以上では7割の人が感染しているというデータもあるほどです。ピロリ菌の除去には、大量の抗生物質の投与を最低1週間は続けなくてはなりません。しかし抗生物質には副作用や耐性菌を生み出す可能性もあります。また体内にはさまざまな細菌が共存し、バランスをとっています。抗生物質の強い効き目はそのバランスをくずしてしまうかもしれません。
 そこに救世主ともいえる物質が発見されました。ラクトフェリンと呼ばれるものです。このラクトフェリンが、ピロリ菌を包み込んで排泄させるという働きがあることが、私たちが行った動物実験、さらには臨床実験で判明したのです。胃潰瘍や慢性胃炎などの予防にラクトフェリンを摂取するには牛乳から抽出した健康食品も市販されているので、そうしたものを利用しても良いでしょう。体内で増えすぎたピロリ菌を無理のない形でへらす、または、ピロリ菌の感染そのものを阻止するのに、ラクトフェリンの活躍の場は今後ますます拡大することが期待できます」

【“ここから”製品紹介】 
 ラクトフェリン含有食品「活々(いきいき)教授」
  1粒に200mgのラクトフェリン、180粒入り
(1日3粒600mgを毎日飲んで2か月分)
12,600円(消費税・送料込)
 
☆活々教授に便利な小包装ができました☆
1粒にラクトフェリン200mg。21粒入り(7日分)
1,800円(消費税込)


ピロリ菌除去の救世主.jpg


≪申し込み先≫
 株式会社 ここから
 千葉県我孫子市湖北台9−8−10
 電 話:04−7128−8380
 FAX:04−7128−8381
 メール:nori@kokorotokarada.jp
 H P:http://www.kokorotokarada.jp/
posted by ここから at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 胃がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

●ピロリ菌は3種類の薬によって除菌される

●ピロリ菌と胃がんの関係

 もし、胃・十二指腸潰瘍という診断が下されたら、ピロリ菌が陽性であるかどうかが重要なポイントになります。ピロリ菌が陽性であるかどうかを調べて陽性の場合、除菌治療を行う必要があります。なぜなら、除菌によってその再発率を劇的に抑えることができるからです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
   ≪除菌治療による胃潰瘍の累積再発率の低下≫
          1ヵ月後   6ヵ月後   12ヵ月後
   除菌不成功   32%    62%     62%
   除菌 成功    5%     8%     12%
       ――伊藤真愼著、『ピロリ菌/日本人6千万人の体に棲む
                胃癌の元凶』 祥伝社新書/034
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 しかし、これほどピロリ菌と胃・十二指腸潰瘍の関係が明確になっているにもかかわらず、医療機関によってはピロリ菌の診断やその除菌を積極的には行わず、漫然と抗潰瘍剤を投与するだけのところも多いので、治療に不満を感じたら、遠慮せずに医師に説明を求めるべきです。
 胃潰瘍がどういう状況で胃がんになるかについては、十分には解明されていないのです。しかし、ピロリ菌感染による持続的な慢性胃炎を原因とする胃粘膜傷害が長く続いていることと胃がんの発症とは密接な関係があると考えられているのです。
 ピロリ菌感染に伴ってニトロソアミンという発がん物質が生じたり、ピロリ菌が胃の細胞に「CagA」という特殊なたんぱく質を注入することで細胞の新陳代謝が鈍り、菌を排除することができなくなって胃がんの発症につながるということが最近の研究によって知られてきています。
 医師の問診だけで胃がんを予測することは、ほとんど不可能であるといわれています。問診では、胃がんのリスクの高い人をいかにして絞り込むかという点に重点が置かれます。胃に何らかの症状があって家族に胃がんになった人がいる人や、ピロリ菌の感染が疑われる慢性胃炎や潰瘍の既往症があって除菌治療を受けていない人などはリスクの高いケースになるのです。
 最近では、血液検査も胃がんの発見に寄与することが多いのです。血液検査では、次の5つについて検査できます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
            1.貧血があるかどうか
            2.栄養の状態はどうか
            3.肝機能異常があるか
            4.腫瘍マーカーの状況
            5.ペプシノーゲン検査
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 中でも5の「ペプシノーゲン検査」は、既に述べているように、胃粘膜の萎縮の状況を反映する検査であり、胃がんのリスクがあるかどうかの判断材料になるといわれています。

●健康保険が効くピロリ菌除菌方法

 以上の考察からわかるように、ピロリ菌が陽性の場合は速やかに除菌をするのがベストですが、実際にどのようにして除菌するのでしょうか。
 ピロリ菌の除菌には、次の3つの薬の組み合わせて一週間内服する方法が標準であり、この処方は健康保険で認められています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
  胃酸を抑える薬 ・・・・・ ランソプラゾール/オメプラゾール
  抗生物質――@ ・・・・・ クラリスロマイシン
  抗生物質――A ・・・・・ アモキンシリン
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 2000年の発表によると、この除菌方法の除菌効果は90%であるということですが、年々除菌成功率は低下し、現在では70〜80%になっているといわれます。それは、細菌の薬剤に対する耐性化が進んでいることが原因であると思われます。
 抗生物質は、その使用量が増えることによって、薬剤耐性が生じやすくなるのです。特にクラリスロマイシンはピロリ菌に効きにくくなっており、耐性菌が増加しているといわれます。
 しかし、もうひとつの抗生物質であるアモキンシリンは、ペニシリン系抗生剤ですが、これはピロリ菌に対しては耐性が生じにくいので、耐性菌の割合は2〜3%といわれます。
 したがって、クラリスロマイシンが効かないときは、胃酸を抑える薬であるプロトンポンプ阻害剤とアモキンシリンの2剤で治療する方法をとるとともに内服量や内服日数を増加させることによって、除菌効果を高めるのです。
 ピロリ菌除菌治療によって生ずる副作用は、抗生物質の服用によって正常な腸内細菌に影響し、軟便や下痢になる程度の軽度のものが多く、多くの人にとって受け入れられやすい治療法であるといえます。以上 


<<ラクトフェリンはピロリ菌除去の救世主>>

 東海大学医学部 古賀泰裕教授は、ラクトフェリンがピロリ菌除去の救世主であると次のように述べておられます。

 「日本人の半数以上がすでにピロリ菌に感染しているとみられており、50歳以上では7割の人が感染しているというデータもあるほどです。ピロリ菌の除去には、大量の抗生物質の投与を最低1週間は続けなくてはなりません。しかし抗生物質には副作用や耐性菌を生み出す可能性もあります。また体内にはさまざまな細菌が共存し、バランスをとっています。抗生物質の強い効き目はそのバランスをくずしてしまうかもしれません。
 そこに救世主ともいえる物質が発見されました。ラクトフェリンと呼ばれるものです。このラクトフェリンが、ピロリ菌を包み込んで排泄させるという働きがあることが、私たちが行った動物実験、さらには臨床実験で判明したのです。胃潰瘍や慢性胃炎などの予防にラクトフェリンを摂取するには牛乳から抽出した健康食品も市販されているので、そうしたものを利用しても良いでしょう。体内で増えすぎたピロリ菌を無理のない形でへらす、またはピロリ菌の感染そのものを阻止するのに、ラクトフェリンの活躍の場は今後ますます拡大することが期待できます」

【“ここから”製品紹介】 
 ラクトフェリン含有食品「活々(いきいき)教授」
  1粒に200mgのラクトフェリン、180粒入り
(1日3粒600mgを毎日飲んで2か月分)
12,600円(消費税・送料込)
 
☆活々教授に便利な小包装ができました☆
1粒にラクトフェリン200mg。21粒入り(7日分)
1,800円(消費税込)


1ピロリ菌除去の救世主.jpg


≪申し込み先≫
 株式会社 ここから
 千葉県我孫子市湖北台9−8−10
 電 話:04−7128−8380
 FAX:04−7128−8381
 メール:nori@kokorotokarada.jp
 H P:http://www.kokorotokarada.jp/
posted by ここから at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 胃がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする